2007年11月15日

タガミの本棚つくりました。

しばらく前、いつもお世話になっている青幻舎の安田さんに、
店長と、更に私までもが一緒に食事にお招き頂きました。
テキトーにホロ酔いにもなってきた頃、なんだか話の流れでタガミ(私)棚を作ろう!という話に・・。
以前より店長にそんな事を言われたりもしていましたが、なに?なに?その示し合わせた感じ・・・!?
「そんなに難しく考えんでもいいよー」等々言われつつ、あれよあれよと乗せられた感じで
ワンコーナーを作ってみる事になったのでした。

さて、どうしようか・・・と思ったところで、アレコレ悩み出したらいつまで経っても出来上がらないだろうので、
言われたまんま「そんなに難しく考えず、かるーい気持ちで」自分の好きな本・想い入れのある本を並べてみて、
できあがったのがこのタガミ棚です(多少変動はあるかと思いますが)。

tagami071114.jpg

正直なところ、他にも大好きだけど絶版になっている本もいくつかあったりして、
それはちょっと残念でした。
(【無敵のハンディキャップ】や【17歳の軌跡】などは、何故!?と思わずにおれません。)

“本棚”っていうと、その人の頭の中が表れていたりするものかと思いますが、
あまりムズカシイ事は考えず、お馬鹿な事ばかり考えてのほほんと暮らしている自分が
よく表れている棚だとも思う・・・。(特に梅佳代だとか高野秀行氏の本あたりに)

中年男性が好みそうな本ばかりを読んでいる(店長に言われた)わけでもなく、
言うほどサブカル好きなわけでもなく・・・、まとまりがないっちゃあないですが、
このコーナーを見て、少しでも何かしら興味を持って頂けたら幸いです。

タガミ
posted by パルナ書房 at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | タガミの本棚

2007年11月10日

今度はKBS京都ラジオの取材の巻〜あんDOきょうと〜

夜8時過ぎ事務所で休憩をとっているとKBS京都ラジオからの電話。
明日、朝11時にラジオ取材をしたいとのこと。
なんの準備もしないまま当日を迎える。

朝の品出しを日販担当のN氏の応援で11時ぎりぎりで終了。
Nさんありがとうございます。
あなたの協力なくしては不可能でした。

番組はあんDOきょうと
ラジオカーリポータの山崎カナコさん来店。
打ち合わせか雑談かわからないうちに生中継に突入。
頭の中はカオス。
しどろもどろで10分話す。
10分は長いです。
話が持たない。
3分でいいです。ホントです。

狭い店の中、山崎さんと二人、マイクを持って対面でなく並んで話します。
ガラス越しに店の外からみると
デュエットかいな、
パルナ、カラオケ屋に商売変えしたんや・・・
しゃべってんと早よ歌えや!って感じです。

話しているうちになぜか自分の右手で持っているマイクが下がります。
音声が入りにくくなるので、音声さんが何度も上げてくれるのですが、また下がります。
いや自分でもわかっているのです。マイク下がっているなと・・・
でも上げてもすぐ下がる。
決して重たいわけではないのです。
繰り返しますが自分でマイクを持っているのです。
つまり緊張していたのでしょね。
朝が弱いたちなので、緊張はないと思っていたのですが・・・関係ないか。

話の内容は壬生、島原を舞台にした浅田次郎さんの「輪違屋糸里」で島原について語り、
「京都音楽空間」で京都における出版業界の際立った存在についてご説明しました。

事前にリポータの山崎さんと雑談風の段取りはしましたがリハーサルはなく、
「輪違屋糸里」のストーリや島原についてきちんとリスナーに理解されているか心配です。
特に島原の説明は難しい・・・誤解を招かねばよいのですが。

島原への誤解・・・芸妓とは歌や琴など芸を売るのであって春を売る女ではない。
知らない方が多いのですが島原はとても格式の高いところなのですよ。
みなさん原作を読んでくださいね。

はあ、ちゃんと自分で原稿用意すればよかったかな・・・
「京都音楽空間」についてはこのブログで以前に書いたとおりのことをお話しました。
でも一般のリスナー向かって「版元」などという業界用語を使ってしまいどこまで理解していただいたことやら・・・

両方ともパルナスタッフTによる手書き地図を作りました。
はがきサイズと名刺サイズを用意しております。

CA350042.jpg

とても美しく素晴らしい出来なのでちょっと自慢です。
特に「輪違屋糸里」を読むときには壬生の八木邸から島原の輪違屋、角屋さんまでのっているので便利だと思います。
しおり代わりにお使いください。
もちろん無料で差し上げます。

リポータの山崎さんとっても素敵な女性でした。
そして頭の回転が早!
こちらの要領を得ない説明を初めて聞いたのに30分でちゃちゃっとまとめ上げられました。
あ〜プロは違うなっと感じたわ。
出版業界の飲み会に関心をもたれたので、じゃ今度お誘いしますよと申し上げると。
「是非!」←山崎さん
後で個人的にメールしたろと山崎さんの名刺を見ると
所属事務所全体のメールアドレスでした・・・

体言止から始まって最後は「ですます調」、なんだか支離滅裂な文章になりました。
それにしても私の声はちゃんとリスナーに届いたのでしょうか?
生放送だけに確認が取れないのです。
心配やあ

はあ〜
posted by パルナ書房 at 02:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 本屋稼業〜雑感