2008年05月17日

のんびり山陰本線で行こう!〜店長

山陰線に乗ったらどこまでいけるの?

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パルナのスタッフに質問してみたら・・・
 
 鳥取?

 舞鶴?

これらの回答はまだマシな方で

北陸出身のスタッフになると

 滋賀ですか?

珍回答続出で、パルナの行く末を案じてしまいます。

そんなマイナーなイメージのある山陰本線を
終着駅まで行ってみようと挑戦したのが

 「のんびり山陰本線で行こう!」野村正樹著 

もちろん先の回答は九州の手前、本州の西の端、下関です。

城崎や鳥取あたりまでならみなさんも山陰線を利用されたご経験がおありでしょう。
しかし下関となると山陽新幹線ですね。
それを山陰線で京都から下関まで
人生になぞらえて、著者野村氏と共に
日陰の人生、それも悪くないじゃないかとのんびり旅を楽しむ趣向です。
題して

「陰の細道」


京都駅のはずれにある山陰線乗り場にあきれ
単線の丹波口駅のまばらな時刻表をみて唖然とする

紀行らしくなるのは豊岡あたりから
後はのんびり山陰の一人旅を楽しめます。

本書を読みながらかつて行った旅先の思い出にふけったり
ツッコミをいれたり・・・

私の場合は就職して初めて行った社員旅行が城崎温泉
一泊二日の旅なのになぜかその夜、課長と同僚の不倫騒動発覚!
へたな二時間ドラマみたいな旅
ちなみに帰りの汽車にその二人はいませんでした・・・

京都人ならみんなそれなりの楽しみ方ができるのが本書の魅力です。


なお、ただいま本書ご購入の方にもれなくクリアファイル等の粗品を差し上げております。
発売元の東洋経済新報社すずき氏のご好意です。
ビジネスに強い出版社だけに旅とはあまり関係のないものばかり
粗品には大きな文字の
「四季報」
が踊っております・・・

のんびり山陰本線で行こう!

著者名:野村正樹(著)
出版社:東洋経済新報社
出版年:2008.04
ISBN :9784492043097

posted by パルナ書房 at 01:39| Comment(5) | TrackBack(0) | 京都本
この記事へのコメント
早速のご紹介誠に有難うございます!

きっちり本書をお読み頂き、著者野村先生のご意図を的確かつ簡潔にご説明されており、さすがプロの「本読み」(褒めすぎ?)。

それにつけても、城崎温泉のくだりは、まるでミステリー小説の一節か土曜ワイド劇場のような・・・。そして舞台は定番の日本海、とは話が出来すぎです(笑)。

粗品は文字通り粗品で恐縮です。目の肥えた京都のお客様向けの品をご用意したかったのですが。

本ブログをご覧の皆様、山陰に興味を持たれましたら、JR丹波口駅前・パルナ書房さんへぜひお越し下さい!!
Posted by 関西初心者えいぎょーすずき at 2008年05月19日 17:16
すずき様
早速のコメントありがとうございます。
そうでした、あのシーンは野村先生の本領発揮ですね!
実は先生はミステリー作家としてデビューされたのです。
(すずきさんに教えていただきました)
しかしながら、その作品はどれも絶版状態で
本書と一緒に並べられなかったのが残念です。
Posted by 店長 at 2008年05月19日 19:43
店長様
いつも有難うございます。

著者・野村先生もこのHPをご覧になっていて、たいへんお喜びです。
実は6月初めに先生が別件で来阪される予定です。まだ詳細をつめておりませんが、もしご都合がつけば、貴店へご案内できればと考えております。
この件につきましては別途、またご連絡申し上げます。
Posted by 関西初心者えいぎょーすずき at 2008年05月21日 16:02
すずき様

野村先生もご覧になっておられましたか!
その上、ご来店いただけるかもしれないとは恐縮です。
でも、餘部鉄橋や亀嵩・・・山陰側のそれぞれの街の風景、いろいろ伺いたいですね。

もしかして丹波口駅を降りられたことはあるのかな・・・
パルナ書房の前を通ったことがあったりして
丹波口は一見、殺風景な街ですが、
新撰組の壬生、島原には角屋に輪違屋、中央市場など
ちょっと奥に入るとディープなんですよ。
Posted by 店長 at 2008年05月23日 01:39
店長様

いつも有難うございます。
画像アップ恐縮です。おっ、新たなPOPが!

「150時間かけて挑戦した男の一人旅」というキャッチがいいですね〜。

山陰本線の旅は、環境は違いますが都会の知らない路地裏を探索するのに似ています。ちょっとした冒険(余部鉄橋から身を乗り出さない限り、危ないことはありませんが)です。

5/31には朝日新聞に広告を掲出する予定です。
Posted by 関西初心者えいぎょーすずき at 2008年05月28日 09:53
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