2008年06月01日

「京都町家でごはん236」〜チラシを作ってみました

パルナでこんなチラシを作ってみました。

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Leaf毎年恒例の6月の特大グルメ特集
7月はカフェ
そして今回で4号となる「京都町家でごはん236」
毎号好評でついに4冊目!
そんなに町家ってあるんかいな・・・
と思われた方はぜひパルナで本誌をご覧ください。

出版社のLeafさんに協力をいただいてチラシを作ってみました。
6/2の月曜の朝刊に折り込んでます。

雨が降りませんように・・・
京都町屋でごはん236

著者名:
出版社:リーフ・パブリケーションズ
出版年:2008.05
ISBN :9784901924368

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2008年05月17日

のんびり山陰本線で行こう!〜店長

山陰線に乗ったらどこまでいけるの?

CA350064.jpg

パルナのスタッフに質問してみたら・・・
 
 鳥取?

 舞鶴?

これらの回答はまだマシな方で

北陸出身のスタッフになると

 滋賀ですか?

珍回答続出で、パルナの行く末を案じてしまいます。

そんなマイナーなイメージのある山陰本線を
終着駅まで行ってみようと挑戦したのが

 「のんびり山陰本線で行こう!」野村正樹著 

もちろん先の回答は九州の手前、本州の西の端、下関です。

城崎や鳥取あたりまでならみなさんも山陰線を利用されたご経験がおありでしょう。
しかし下関となると山陽新幹線ですね。
それを山陰線で京都から下関まで
人生になぞらえて、著者野村氏と共に
日陰の人生、それも悪くないじゃないかとのんびり旅を楽しむ趣向です。
題して

「陰の細道」


京都駅のはずれにある山陰線乗り場にあきれ
単線の丹波口駅のまばらな時刻表をみて唖然とする

紀行らしくなるのは豊岡あたりから
後はのんびり山陰の一人旅を楽しめます。

本書を読みながらかつて行った旅先の思い出にふけったり
ツッコミをいれたり・・・

私の場合は就職して初めて行った社員旅行が城崎温泉
一泊二日の旅なのになぜかその夜、課長と同僚の不倫騒動発覚!
へたな二時間ドラマみたいな旅
ちなみに帰りの汽車にその二人はいませんでした・・・

京都人ならみんなそれなりの楽しみ方ができるのが本書の魅力です。


なお、ただいま本書ご購入の方にもれなくクリアファイル等の粗品を差し上げております。
発売元の東洋経済新報社すずき氏のご好意です。
ビジネスに強い出版社だけに旅とはあまり関係のないものばかり
粗品には大きな文字の
「四季報」
が踊っております・・・

のんびり山陰本線で行こう!

著者名:野村正樹(著)
出版社:東洋経済新報社
出版年:2008.04
ISBN :9784492043097

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2007年07月05日

京都音楽空間〜青幻舎

本屋は読者と本の出会いを提供する場、その本を執筆するのが作者で、編集出版するのが出版社。
しかし実はいわゆる問屋という存在が出版業界にもあります。それが「取次」
出版業界において、良くも悪くも最も大きな力を持ちながら読者にはほとんど知られていない存在です。
その取次の業界誌「日販通信」のコーナ「わが店のイチオシ本」にパルナのイチオシ本が掲載されることとなりました。


以下そのまま原稿から抜粋です。
京都音楽空間 新版

著者名:
出版社:青幻舎
出版年:2007.04
ISBN :9784861520938


東京に一極集中化した出版業界にあって、京都には他府県と違った特徴がある。地元出版社がとても元気なのだ。そして「京都本」コーナは地元京都で最も売れるジャンルのひとつでもある。
 テレビ欄もないのに毎月「★★ウォーカー」よりも売れる京都の化け物情報誌「LEAF」。全国的にベストセラーとなった『京都時代map』の光村推古書院。最近では今年春いきなり10点刊行した「らくたび文庫」のコトコト。どの版元も販売実績がすごい上に、その版元社主や営業マンと書店人が気軽に飲みに行けるような交流関係ができている。
 そして今回ご紹介したいのは青幻舎の『京都音楽空間』。
青幻舎は美術書系の版元。出版目録を開くとそこにはどれも美しく贅沢な装丁の書籍がばかりだ。
こうしてみると、出版文化とは流行に迎合しない出版社と新刊、ベストセラーに依存しない書店、そしてそんな本や書店を支持してくれる意識、感性の高い読者の三角関係によって成り立つのだと実感する。
 『京都音楽空間』は京の音楽シーンをカフェからレコード店まで幅広く紹介したひと味違った京都本だ。音楽のジャンルもジャズからクラブミュージックまで様々、京都の印象が変わるはず。
全ページ少しもやのかかったような憂いのある写真で統一、見開き二ページを使って一店を贅沢に紹介している。

店の成り立ちや店主の人柄はもちろん常連客、店のスタイル、雰囲気や匂い、熱気のようなものまで伝わってくる。掲載店の多さをアピールするような従来のガイド本とは一線を画しているのだ。
 本書で私が惹かれたのは「ZANPANO」。夕暮れ時の写真が静かな余韻を残している。この店がある左京は、鴨川と疎水の流れ、糺の森や銀閣寺といった古刹と京大などの学生の街が交差。静と動、雑多な空間に洒落た店が点在する少々複雑で面白い街だ。いわゆる観光都市京都は表の顔。実は保守と革新、仏教勢力、同和問題、京都にはいろんな裏の顔がある。とってもディープなのだ。
その左京を中心に『京都音楽空間』巡り地図をPOPがわりに作ってみた。
kyoto.jpg
(こちらからPOP地図をhttp://www.palna.net/kyotomp.pdfダウンロードできます。どうぞご自由にご活用ください)

 読者ターゲットは学生を中心に20代の音楽に関心の高い若者。しかし、若者だけに読ませるのは少々もったいない。本書によると京都の音楽ムーブメントは60年代に起こったとか。60〜70年代といえば大学紛争〜団塊の世代の青春時代だ。
熱い京都を知っている彼らにこそ読んで欲しい。
魅力ある大人にお勧めしたい1冊だ。


以上

なお、本文にあるように写真のPOP地図は以下のURLからダウンロードできます。
http://www.palna.net/kyotomp.pdf
書店、出版関係者のみなさん、また読者の方もご自由にお使いください。
ただし、この地図を片手に京巡りなどしないように
「京の闇」に迷い込んでも責任は持てません。
あしからずご了承ください。

※書店関係者様へ
「京都音楽空間」は王子流通センター及びKSCに在庫を置いていませんので
注文は青幻舎に直接電話もしくはFAX注文が確実です。
返品の際は「青幻舎営業部安田様了解済み」の返品了解書を添えておかないと逆送されます。
お気をつけください。
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2007年06月13日

京都穴BAR 〜らくたび文庫NO.10

なかなか梅雨になりません。
本屋と雨は犬猿の仲、しかし季節はずれの大雨も困りものです。

先日の日曜日、先斗町の「なごみ屋 連」さんで京野菜料理をパルナのアルバイトと三人でご馳走になりました。
らくたび文庫のディスプレイコンクールにて銅賞を頂き、ご招待していただいたのです。
http://www.koto-koto.co.jp/display_concours/index.html

久々の先斗町。心なしかあの狭い通りが明るくなってお店に入りやすい雰囲気になったように感じました。
昔は一見さんお断りのような感じがしたのですが気のせいでしょうか・・・

お料理はもちろん美味しくいただきました。
個室でまったり贅沢な時間を過ごしました。
考えてみればパルナのスタッフみんなで食事をすることは久しぶり。
話も弾み、段取りをしていただいたらくたび文庫のS嬢には感謝です。

さて久しぶりにらくたび文庫シリーズの紹介です。
今回は
京都穴BAR

出版社:コトコト
出版年:2007.03
ISBN :9784903822105


レストランやcafeと違って、入ったことのないBARの扉を開けるのは少々勇気がいるもの・・・
そんな経験はありませんか?
路地裏のなんとなく気になるあのBAR。
閉ざされたあの扉の向こうにはどんな空間があるのだろう。

本書はBARのマスターが「自分が常連のお気に入りの穴場BAR」を紹介し、
そこのお店のマスターがまた次のお店を数珠つなぎに紹介するという
とっても面白い仕掛けの本です。
つまり本書紹介のお店にはずれなしということです。

このブログを書こうと本書を開いてビックリしました。
西院の「Bistrot Coeur」が紹介されているではありませんか!
四条御前から少し脇道に入ったお店で、木屋町のようないわゆる繁華街とは違ったところにあるのでまさか掲載されてるとは思いもよりませんでした。

もう7年前になるでしょうか、親族がご近所のリハビリセンターに入院していたことがあり、
見舞いの帰りによく通わせていただきました。
BARというよりはイタリアン風創作料理のお店といった印象でした。
良心的な料金でとっても美味しい。
私のオススメは海鮮パスタです。今もメニュにあるかな?
マスターの雰囲気も全然変わらないのが嬉しい。

このお店が紹介されているだけでこの本は安心してオススメできます。
また近いうちに寄りたいものです。
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2007年03月29日

おうちで京野菜 - 夏・秋レシピ らくたび文庫006

このところ更新が滞っております。
実は先々週の週末、パルナのパソコンが爆発しました。
爆発です。
事務所で仕事をしていると
レジの方から
「バリバリ!!」
稲妻です
もう春やね、にわか雨か、などとのんきにかまえてたら
煙が店内に充満

えらい目にあいました。

さて売れ行き好調ならくたび文庫ですが、
まだお買い上げいただいていないものが二冊あります。
そのうちの一冊が

おうちで京野菜
中央市場のとなりに位置するパルナで売れるのではと
コトコトのシャチョウから密か期待されていたのですが・・・

料理ができないパルナ店長ですが、
どうやって紹介しようかかと案じていたところスタッフTがおうちで京野菜をみて
京野菜料理に挑戦してくれました。

VFSH0009.jpg
さてどのページに紹介されているお料理かおわかりでしょうか?
Tによると味はいけてたそうです。
お肉をお金をかければ肉汁がジュルジュル美味しさ倍増とか

しかし、京野菜はどこにいったのだろう、あの緑色か・・・
そういえば京野菜が買えなかったとか申しておりました。

ところでコトコトのスタッフ関係者のなかでおうちで京野菜をみて料理した人はいるのでしょうか?
シャチョウが作ったとか噂には聞きましたが・・・

そこんとこどやねん!?
おうちで京野菜

著者名:
出版社:コトコト
出版年:2007.03
ISBN :9784903822068

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2007年03月17日

嵐電ぶらり各駅めぐり〜らくたび文庫009

嵐電ぶらり各駅めぐり

出版社:コトコト
出版年:2007.03
ISBN :9784903822099
パルナで一番売れている「らくたび文庫」は嵐電ぶらり各駅めぐり

どうしてでしょう。
嵐電なんてどこが面白いの・・・電車マニアだけやん、
なんて手に取るまでは思っていました。

ところが
ページを開いた途端に昭和の時代にタイムスリップ!

どのページの風景も私の小学生時代と変わらないのです。
なんともいえない懐かしさが込み上げてきます。

まずは大宮駅、昔はお向かいに映画館がありました。
一度観に行った記憶がかすかにあります。
座席は満員、後ろの立ち見でも小さな私には見えない。
泣きべそをかいていたら知らないおじさんが肩車をしてくれました。
良い時代でした。
まさに「三丁目の夕日」京都版です。

そして西院駅車庫と西大路三条駅、私が生まれ育った町。
おばあちゃんに連れられてよく利用しました。
たしか、太秦の広隆寺に行ったけ。

山ノ内〜蚕ノ社〜太秦〜帷子ノ辻・・・北野線と合流・・・そして嵐山へ

本当にどの駅前も昔と何にも変わらない。
古い町並み、大映商店街、門前町・・・
中高年のお客様が購入されるわけです。

「嵐電ぶらり各駅めぐり」
今度の週末は久しぶりに嵐電で嵯峨野にでも行ってみるか!
京都生まれの京都育ちのあなたならきっとそんな気分になるはずです。
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2007年03月14日

奇跡と呼ばれた学校〜堀川高校

昨日、真夜中の0時半
北山のナショナルチェーンのT店長と電話で話しこんでしまいました。
自虐志向のT店長と皮肉屋の私、出てくる話は愚痴ばかり

京都で話題のらくたび文庫の売れ行き状況を確かめたり、
北山と丹波口ではらくたび文庫の売れ筋がまったく違うのに驚いたり
Anecamの追加が入ったとか入らなかったとか

そんな話の途中、パルナ書房で「奇跡と呼ばれた学校」の売れ行き状況を聞かれて
なんで「奇跡と呼ばれた学校」なん?と思うパルナ店長。

実は「奇跡と呼ばれた学校」は堀川高校のお話であり、
パルナ書房は最も近い書店のひとつだったのです!
知らない私は隅っこに棚差しておりました。

翌朝正面平台に移動したことはいうまでもありません。
お恥ずかしいです。

京都の公立高校は私の学生時代から全国に比べて学力が低いと噂されていました。
もともと京都の場合はまず公立高校全体の総合入試があり、
合格後、生徒の居住地域によって入学する高校を決める仕組みでした。
ですから他府県と違って公立校の間に進学校とか落ちこぼれ高校とかあまりなかったのです。
ところが85年に高校入試制度が変わり徐々に公立高校の間にも格差が・・・

もっとも地元の京都では公立高校のイメージはそんなに悪くなかったのですが・・・

そんななか四人の堀川高校の教師達が
このままでいいのだろうか
果たして自分の子供を公立高校に進学させられるか、
私学高校に進学させる教師もいる・・・93年のことでした。

月日は流れ
2002年の春、
「奇跡の高校!」
新聞・雑誌に大きな見出し
前年6人だった国立大学の入学者がこの年なんと106人に!
京都大学に6人も合格したのです。

いったいこの学校に何が起こったのでしょう?
決して奇跡でない現実の出来事を当事者の校長先生が語っておられます。

ドラゴン桜とはまた違った教育論がそこにあります。
読み比べると面白いですよ。

さて、実はパルナにもかつて堀川高校卒業生がアルバイトとして在籍しておりました。
しかも現役京大生です。
あれはもう4.5年前のこと、
堀川高校卒で現役京大合格。
ホンマかいなと面接のとき学生証を見せてもらいました。
いや繰り返しますが決して堀川高校のイメージが悪いわけではないのです。
なにしろパルナの先代の母校でもありますから。
ただ、いわゆる進学校ではないので・・・

採用後、その彼の優秀さに脱帽しました。
一度教えたら完璧、ミスはなし。
レジを打ちながらはじめて見るエクセルのVBAプログラムを解析、修正。
そんな彼も一年ほど勤めてくれて簿記の資格を在籍中に取得。
留学するとか言ってたな〜今頃どうしてるのだろう。
一度パルナに顔出してよN君
奇跡と呼ばれた学校

著者名:荒瀬克己(著)
出版社:朝日新聞社出版局
出版年:2007.01
ISBN :9784022731258

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2007年03月13日

京の抹茶もん〜らくたび文庫003

先週は暖かく、もう3月だし今年の桜は開花が早そうだなどと油断していると
急に寒くなりました。雪もちらほら・・・

そんな日曜日の夜、スタッフから閉店報告の電話が
一通りの精算報告を聞いた後、お店での出来事を話してくれました。

夜、妙齢の女性がらくたび文庫のコーナをデジカメで撮影していたというのです。
携帯カメラでなくてデジカメ。
わざわざ撮りに来たのでしょうか?
店のものに挨拶するわけでもなく、撮影が終わったらさっさと帰って行ったとか。
パルナスタッフが声を掛ける間もなかったそうです。

いや別に撮影は結構なのですが(本の中身はダメですよ)、普通了解を撮るものでしょう。

その女性の目的はなんだったのでしょうか?
特に書店関係者とも思えなかったとのことです。

さて今回はらくたび文庫3番目「京の抹茶もん」

これはもう説明するまでもないといいますか、
抹茶ものが大好きな人はとりあえず買っとけ!みたいな文庫です。
だって京都限定抹茶本なんてありませんから。
ページを開けるとず〜と緑、緑、緑、です。
パフェ、あんみつ、わらび餅、ケーキ、チョコ、ソフトクリーム。

しかしよく考えてみると抹茶もんはいっぱい食べてきましたが、
抹茶そのものを飲んだ経験がなかったことに気がづいたパルナ店長でした。
お恥ずかしい・・・

早速「京の抹茶もん」でお店を探さねば・・・お粗末さまでした。
京の抹茶もん

著者名:
出版社:コトコト
出版年:2007.03
ISBN :9784903822037

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2007年03月11日

京の庭NAVI 枯山水庭園編〜らくたび文庫002

sDSCF0194.jpg2番目のらくたび文庫は

「京の庭NAVI 枯山水庭園編」

京の庭の本はたくさんありますが、
らくたび文庫は一つの庭をいろんな角度から撮った写真を掲載しているので
季節はもちろん、お天気の明暗や時刻によって様々に変化する庭の表情までわかる
さらに全ての庭の境内を手描き図で紹介。
石の並びの理由、由来などとってもわりやすい
そして何より美しい。

001「恋する京都」で紹介されていた苔の緑の中にひっそりと佇む祗王寺
ここでは紅葉に埋もれる色とりどりの華やかに美しい祗王寺として紹介されています。
あわせて見比べるとこんなに表情が違うのかと驚くはず
京の庭NAVI 枯山水庭園編

著者名:
出版社:コトコト
出版年:2007.03
ISBN :978490382202

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2007年03月09日

恋する京都〜らくたび文庫001

sDSCF0197.jpg
やっとらくたび文庫の飾り付けができました。

2週間前からPOPを準備したりして、大変でした。
専用のテーブルを購入して、イメージと合わせてオレンジの布を敷いて・・・
いかがでしょう?



恋する京都


出版社:コトコト
出版年:2007.03
ISBN :9784903822013

さてまずはNo.001の「恋する京都」からご案内しましょうか。

これから始まる「らくたび文庫」の京の物語
その案内の手引きをしてくれる一冊
「春・夏・秋・冬」四季のイメージに合わせて恋の物語が始まります。

印象に残ったのは、
パルナのご近所のヤサカタクシーさんの四つ葉のクローバー
恋とは全然関係ありませんね、
でも運良く四つ葉のクローバーのタクシーに乗れたら
何かが始まるかも・・・

祗王寺の儚くも悲しい恋の物語が美しいです。
苔の緑の濃い恋いでした。

しかし、どうして巻末の地図には祗王寺がないのでしょう・・・?
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